幼少期のワーク(愛の感情)

あなたが愛された記憶は、あなたの人生に大きな影響を与えていきます。大切にされたこと、優しくされたこと、愛されたこと。それは、あなたの中の「幸せの種」となります。

もし、愛された記憶がないという人は、どんなふうに愛されたかったか、妄想してみて下さい。そして理想の愛の世界に、今の自分が、幼少期の自分を連れて行ってあげて下さい。愛をしっかり感じさせてあげて下さい。幼少期の自分が安心感で笑顔になるまで、あなたがいろんな世界を見せてあげて下さいね。

では、あなたが覚えている「愛された記憶」を思い出してみましょう。

 

それは、どんな場面ですか?

誰がいますか?

どんなことがありましたか?

その時、どう思いましたか?

今、その愛に似た感じを思い出す場面はどんな時ですか?